先代の子は亡くなった後もふっとした時に足元にスルッとしていく
脚の感覚がよくあったんですが
なんとも 不思議なことが。
ぴーはひとりでお泊まりをしたことがない子で
とても心配な気持ちがありました。
魂は帰って来られるのかな・・・と。
寂しくないかなと。
夜中、あまり眠れず ふっとベッドの中で起き上がったんですけど
薄暗い部屋の中
1mくらい先にぴーが箱座りしていたんです。
こんな座り方
顔は横を向いてて。
当たり前のように いつものように。
何度見てもぴーでした。
朝になってその場所を見たら物がいくつか積んである所でした。
どう見てもぴーには見えないシルエット。
ここに居るって言いたかったのかな。
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